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「わたどう」1話のあらすじネタバレや感想! 因縁の二人が結婚!

ドラマ
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夏の注目のドラマ「私たちはどうかしている」の放送が近づいてきました!

横浜流星さんも復帰されて、
良かったです。

「私たちはどうかしている」略して「わたどう」は、
8月12日(水)22時に放送開始です!

なかなドロドロとした、
ストーリーのようです。

「わたどう」1話のあらすじやネタバレや感想をお届けします。

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「わたどう」の原作は?

「わたどう」の原作は、安藤なつみさんです。

現在、講談社の『BE・LOVE』に連載中です。

【eBookJapan】では、
8月25日まで、1巻と2巻が無料で試し読みができます。

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私たちはどうかしている

ドラマ「わたどう」1話のあらすじ

15年前―。

和菓子職人だった母・百合子ゆりこ(中村ゆり)とともに光月庵に住み込むことになった幼い七桜は、光月庵の同い年の一人息子・高月椿たかつきつばきと出会い、和菓子作りの面白さに目覚めていた。
明るく人懐こい椿と優しい百合子と共に幸せな日々を過ごしていたある日、明け方の雷鳴に目を覚ました七桜は、母屋へ。

椿が咲き乱れる庭の先で七桜が見たのは、血まみれで立ち尽くす椿と、その足元で息絶えている椿の父・樹いつき(鈴木伸之)の姿だった。従業員たちが駆けつける中、椿は父親を殺したのは百合子だと証言する…!椿の一言で殺人犯の娘となり全てを失った七桜は、血の“赤”が怖いという致命的なハンデを抱えながらも、和菓子作りだけを心の支えに生きてきたのだった。

その光月庵が相手と知り、和菓子対決を辞退する七桜。そんな中、住み込みで働いていた店から突然解雇されてしまう。
原因は、毎日店に届く『花岡七桜の母親は人殺しです』というメールだった。雨の中行き場を失った七桜は、見知らぬ男・多喜川たきがわ(山崎育三郎)から母から預かっていたという手紙を渡される……。今は亡き母の思いを知った七桜は、長い黒髪をバッサリと切り落とし、光月庵との和菓子対決に臨む覚悟を決める。

和菓子対決当日。
15年ぶりに顔を合わせた椿つばき(横浜流星)の冷たく自信に満ちた姿を前に、思わず体を強張らせる七桜。椿が七桜の正体に気付かない中、七桜は“食べる人への想いを込める”気持ちで持ち直す。
対決の御菓子のテーマは“桜”。七桜と椿、二つの才能が織りなす美しい和菓子対決の行方は…?

対決の後、七桜を待っていた椿。椿は“初対面”の七桜に、突然プロポーズして…!?七桜と椿、2人の波乱に満ちた運命が動きだす―――!

引用:日テレ公式サイト

 

ドラマ「わたどう」1話のネタバレ

放送前ですので、原作からネタバレを予想してみます。

 

七桜(浜辺美波)は、母親・大倉百合子(中村ゆり)が和菓子屋で住み込みで働くために、
光月庵にやってきました。

七桜が5歳のころです。
その時に、光月庵の椿(横浜流星)と出会います。

七桜は、椿に和菓子作りを教えてもらうなど仲良くしていました。

しかし、ある日椿の父親が殺されてしまいます。

何者かに、刺殺されてしまいます。

椿は、大倉百合子が出ていくところを見たと言います。

七桜の母親は警察に連れて行かれます。

(母は捜査中に亡くなってしまいます。)

七桜は、和菓子作りは現在も続けています。

しかし、働いている和菓子屋をクビになってしまいます。

お店に「七桜の母親は人殺し」というメールが来たからです。

途方に暮れていた、
七桜はある男から手紙を渡されます。

その男は、母親のファンと名乗ります。

手紙には「私はやっていない」と書かれていました。

椿との対決

ある日、依頼で結婚式の引き出物の対決に参加することに。

そこで、椿と対決します。

結果、椿に敗れてしまいます。

突然、椿から結婚を申し込まれます。

(椿は七桜のことを覚えていません。)

しかし、七桜はプロポーズを
「結婚しましょう。」と受けます。

椿は「3日後に光月庵に来い」と告ます。

七桜は母の無罪を証明するために、
光月庵に乗り込みます。

その時、椿の結婚式が行われていました。

政略結婚をさせられていました。

椿は突然、七桜と結婚すると宣言します。

もちろん、椿の母親は怒り狂います。

椿の祖父がなんとか、
謝罪して事を収めます。

祖父は、「椿に3ヶ月でなんと立て直せ」と難題を申し付けます。

立ち直さなければ、
二人ともに追い出されてしまいます。

椿は光月庵を立て直すため。

七桜は母の罪をはらすため。

偽装結婚をすることになります。

七桜と椿が結婚

七桜は、光月庵に嫁にきます。

皿洗いから、
始めることに。

そこで、小豆を仕込んんでいる時に、
新人の城島と作業することに。

そして、城島と仲良くなります。

近いうちに、
三坂神社で、祈晴祭があります。

その祭りの奉納菓子を、
光月庵がだすことになっています。

七桜は、古くから取引のある白藤屋さんの注文を受けることに。

しかし、祭りで忙しいため、
新たな注文は受けてないようにしていました。

七桜がお菓子と作ると言いいだします。

椿は、寝ないで作るから、
お菓子は自分が作ると言います。

七桜はお菓子を持って行きますが。

挨拶のお菓子が赤い色になっていて、
七桜は気絶してしまいます。

椿は、七桜を迎えにきます。

 

 

今後、どうストーリーが展開するか、
放送を確認したいと思います。

 

ドラマ「わたどう」1話の感想

光月庵の跡取りの椿(横浜流星)は、
政略結婚をやめるために、
偽装結婚を実行します。

まさに、ありえない展開ですね!

かなりドロドロしそうです!

おっとりとした、雰囲気の浜辺美波さんですが、
シリアスな演技が見れそうです。

横浜流星さんのクールさが、
ファンにはたまらないですね!

まとめ

「わたどう」の初回の放送は、
8月12日(水)の22時です。

今から楽しみです!

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