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織田翔希(横浜高校)の出身中学や小学校は?軟式野球で140キロ超えの剛腕!

織田翔希スポーツ
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横浜高校野球部の織田翔希投手。

名門の野球部において、1年生からベンチ入りする逸材!

すでにプロ野球のスカウトからも注目されています。

そんな、織田翔希投手の出身中学校が気になります。

小学校身長についてもまとめました。

 

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織田翔希は超高校級!

織田翔希投手は、長身で細身の体型ながら、将来的な成長が期待されており、今後の活躍が非常に楽しみな選手!

2025年の春の選抜甲子園も出場が確実ですので、投球が見ものです。

織田投手の小学校時代から振り返りたいと思います。

織田翔希の出身小学は?

織田翔希投手の出身小学校は、福岡県の「北九州市立足立小学校」

「北九州市立足立小学校」は、福岡県北九州市小倉北区宇佐町一丁目にある公立小学校です。

足立小学校1年から「足立クラブ」で軟式野球を始めて、投手兼内野手。

小学6年生の時、織田翔希選手は北九州サンデー選抜レッドスターズの一員として注目を集めました。

特に2020年には、北九州市学童プレミアム軟式野球大会での優勝に貢献し、チームの成功に大きな役割を果たします。

織田選手は小学生の頃から驚異的な投球スピードを誇り、特に小学校6年生の時には他の選手を圧倒する存在。

この時期には中学生部門の投球スピードランキングで1位を獲得し、その才能が早くから注目されていました。

織田翔希の出身中学は?

出身中学校は、北九州市立足立中学校

足立中学校軟式野球部では1年春よりベンチ入り。

ポジションは、投手兼一塁手、遊撃手。

1年時に秋季全日本少年軟式野球福岡県大会ベスト8、福岡県中学校新人軟式野球大会ベスト4。

3年時に第40回全日本少年軟式野球北九州地区大会優勝、最優秀選手賞受賞。

第48回九州中学校軟式野球競技大会第3位、第46回全国中学校軟式野球大会ベスト16。

 

特に全国中学校軟式野球大会では、4番リリーフとしてスタメン出場し、打撃でも本塁打を含む2安打を記録しました。

この大会の2回戦では先発ピッチャーとしても出場し、奪三振6の好投を見せました。

横浜高校へ進学

地元の福岡を離れて、神奈川県の私立・横浜高校へ進学します。

横浜では1年生の春季神奈川大会よりベンチ入り。

同3回戦の茅ケ崎北陵戦で9回リリーフ登板し、デビューを果たします。

最速や球種は?

最速151キロ。

変化球は、スライダー、カーブ、チェンジアップ。

身長は?

身長は、185cm。

高校入学当時は、180cmでしたのでまだ伸びそうです。

織田翔希の特徴は?

長身を生かした、投げ下ろす本格派右腕。

中学までは軟式でしたので、高校から本格的に硬式を握ります。

そこで、高校入学までにかなり練習するなど、努力を重ねます。

しなやかなフォームから剛速球を投げおろす姿は、1998年、横浜を春夏連覇に導いた平成の怪物、松坂大輔氏(元西武)をほうふつ。

「松坂さんを超える投手になるというのが一つの目標。まだまだ足りていないと思うのでチームのために自分の役割を全うしたい」

と決意します。

織田翔希のプロフィール

織田翔希 (おだ しょうき)

出身地:福岡県北九州市

生年月日:2008年6月3日

身長:185cm

体重:71kg

投打:右投右打

まとめ

織田翔希投手についてお届けしました。

2026年のドラフト上位候補になりそうです。

成長が楽しみです!

 

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