横浜高校野球部の注目左腕・小林鉄三郎選手。
185cmの長身から投げる最速150km/h前後の直球とキレの良い変化球で、1年生ながら公式戦デビューを果たし、チームの未来を担う存在として期待されています。
そんな小林投手について、「中学時代はどこのチームでプレイしていたの?」「これまでの実績や経歴を知りたい!」気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、小林鉄三郎投手の出身中学校や中学時代の所属チーム、これまでの華やかな実績・経歴について詳しくご紹介します!
小林鉄三郎の出身中学は?
小林鉄三郎の出身中学は神奈川県横浜市立若葉台中学校です。
中学時代は、硬式野球チーム「中本牧リトルシニア」に所属して活躍しました。
実績
【#リトルシニア】準決勝第1試合は中本牧が北摂を破り決勝戦に進出。村上鉄三郎投手が4安打完封! 13年ぶりの決勝進出で、26年ぶり優勝に王手をかけました。【久我】 pic.twitter.com/4lWbZ43BvR
— 輝け!少年野球の星 (@nikkan_jrstar) March 31, 2024
中本牧シニアでエースとして頭角を現し、3年時には全国大会で優勝経験。
春の全国選抜大会優勝、夏のジャイアンツカップ(中学硬式日本一決定戦)優勝などに貢献。
最速135-140km/h台の直球を武器に、制球力と変化球のキレで打者を翻弄しました。
中学生活
中学校へ通いながら、中本牧リトルシニアでプレーしました。
横浜市内の強豪シニアチームで全国制覇を果たした経験が、高校での自信に繋がっています。
地元横浜の環境で育ったため、横浜高校進学は「一番成長できる場所」と自然な選択でした。
横浜高校への進学理由は?
高いレベル
「神奈川で一番レベルの高いところでプレーしたい」という言葉通り、常に頂点を目指せる環境を自ら選択しました。
家族の想い
父の雄之さんは中学まで投手として活躍していましたが、故障により「横浜高校に行きたかった」という夢を断念した経験があります。
兄の玄三郎さんも怪我で野球を断念しており、小林選手はそんな家族の果たせなかった夢も背負って横浜高校への進学を決めました。
横浜高校での経歴
1年生時(2025年)
- 春: 1年生の春から公式戦でデビューし、ベンチ入り。
- 夏: 第107回全国高校野球選手権神奈川大会の初戦(対荏田戦)で先発デビュー。背番号20を背負い、4回を投げて3安打無失点、7奪三振、無四球と上々の夏デビューを飾りました。この時、最速137キロを計測し、DeNAのスカウトからも「両サイドのコントロールに優れ、キレのあるボール」と高く評価されました。
- 秋: 秋季大会から背番号10を任され、チームの主力投手として活躍。県大会1位で関東大会8強進出に貢献しました。関東大会準々決勝の専修大学松戸戦では先発を務めました。
2年生時(2026年)
- 春: 第98回選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)で甲子園デビューを果たしました。1回戦の神村学園戦では、0-2の8回表二死から2番手として登板し、最速143キロを計測。1回1/3を投げて1四球無失点と粘りの投球を見せました。
- 夏: 第108回全国高校野球選手権神奈川大会の準々決勝(対市ケ尾戦)で先発。初回先頭打者への初球で自己最速を1キロ更新する150キロを計測しました。その後も140キロ台後半の直球を連発し、3回2安打無失点、3奪三振と好投し、チームの県内37連勝に貢献しました。
このように、小林選手は1年時から実戦経験を積み、2年時には球速を150キロまで伸ばすなど、プロ注目の左腕として着実に成長を遂げています。
小林鉄三郎の特徴は?
横浜高校の先発サウスポー
小林鉄三郎くん140キロ後半を連発2年生の現段階で昨年のエース
千葉ロッテドラ3の奥村頼大より
完成度が高いの末恐ろしい…#横浜 #市ヶ尾 #高校野球 #拡散希望 pic.twitter.com/eCkEF9x39y— 野球YouTuber向@ムコウズ代表 (@89muko) July 21, 2026
小林鉄三郎投手は、185cm、80kgの恵まれた体格から角度のある直球を投げ下ろす、典型的な本格派左腕です。
DeNAのスカウトから「両サイドのコントロールに優れ、キレのあるボールを投げている」と評価されるなど、内外角へ投げ分ける精密な制球力が武器です。
小林鉄三郎の最速や球種は?
最速は、150キロ。
2026年7月、第108回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝の市ケ尾戦で、初回先頭打者への初球に自己最速を1キロ更新する150キロを計測。
球種は、チェンジアップ、カーブ、スライダー。
直球と変化球のコンビネーション、内外角へ投げ分ける制球力、そして牽制の上手さも高く評価されています。
ドラフト注目?
巨人の榑松伸介スカウトディレクターは、小林選手を「2年生では、大阪桐蔭・川本君、九州国際大付・岩見君、横浜・小林君に魅力を感じました。皆、身長185センチ以上のサウスポー。スケールが大きく、来年は『BIG3』と呼ばれているかもしれません」と高く評価。
小林選手は2026年7月時点で高校2年生であり、プロ志望届を提出した場合、2027年秋のドラフト会議での指名が有力視されています。
小林鉄三郎の家族は?
小林選手の父親や兄も野球経歴があります。
- 父: 雄之さん。中学時代まで投手として活躍していましたが、故障により「横浜高校に行きたかった」という夢を断念した経験があります。
- 兄: 玄三郎さん。兄も野球選手でしたが、怪我で離脱を余儀なくされました。現在は大学に進学しており、野球は続けていないとされています。
- 本人: 弟の鉄三郎選手は、「兄の分も頑張りたい気持ちは?」と聞かれた際に「あります!」と声を大にして答えるなど、家族の想いを背負ってプレーしています。
小林鉄三郎のプロフィール
【高校野球】横浜が県内37連勝、150キロマークの小林鉄三郎ら2年生の活躍で4強/神奈川(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/o6lc4WOJ44
— はじめ (@tc_2020_) July 21, 2026
生年月日: 2009年6月6日
年齢:17歳(2026年7月現在)
身長/体重: 185cm / 80~81kg
投打: 左投左打
出身地: 神奈川県
所属: 横浜高等学校(2025年春入学)
ポジション: 投手
背番号: 11(2026年時点)
まとめ
今回は、横浜高校が誇る注目の本格派左腕・小林鉄三郎投手の魅力や特徴についてご紹介しました。
185cmの恵まれた体格から繰り出される最速150km/hの直球と、冴え渡る変化球を武器に、どこまで進化を遂げるのか目が離せません。
高校野球の舞台はもちろん、その先の未来へ向けて飛躍を続ける小林投手の今後の活躍に、ぜひ注目していきましょう!





