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由利麟太郎のロケ地・撮影場所はどこ? 京都と関西が中心!

ドラマ
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6月16日(火)から放送の新ドラマ「探偵・由利麟太郎」が放送します。

久しぶりの新ドラマということで、
かなり楽しみですね♪

吉川晃司さんが、地上波初主演ということも話題です。

「探偵・由利麟太郎」のロケ地を調査したいと思います。

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由利麟太郎のロケ地はどこ?

カンテレが「ロケ撮影など、全て京都をはじめとする関西地区で行った」とあります。

3月までに、撮影は終わっていたそうです。

東映京都撮影所


東映京都撮影場所は京都にある歴史の長い映画スタジオで、
主に映画の撮影に使われることが多い場所です。

主人公の由利麟太郎が故郷の京都で、
犯罪心理士として活躍します。

 

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)


京都の嵯峨野にあるお寺です。

雰囲気がありますね。

中央公会堂(大阪府)


大阪の中之島にある「中央公会堂」の前でロケがありました。

八尾市文化会館プリズムホール(大阪府)


大阪の八尾にある多目的ホールで撮影があったようです。

プリズムホールのスタッフさんが、
ツイートしています。

 

神戸市「旧乾邸」


神戸市東灘区に有る「旧乾邸」でロケがあったようです。

旧乾邸は、乾汽船株式会社を設立した乾新治氏の自宅として、
昭和10年頃に建築されました。

当時は多くの富豪たちが暮らした地域です。

歴史が感じられますね!

由利麟太郎の原作は?

原作は横溝正史さんです。

・蝶々殺人事件(角川文庫)
・憑かれた女(角川文庫)
・蝶々殺人事件(柏書房)

まとめ

由利麟太郎のロケ地・撮影場所はどこ?
についてお届けしました。

とっても素敵な場所で撮影が行なわれていますね。

ドラマの放送が今から楽しみです♪

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