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「鎌倉殿の13人」のロケ地の場所はどこ?伊豆の国や鎌倉で撮影!

北条義時ドラマ
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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が1月9日に放送開始されます!

小栗旬さんが主人公の北条義時を演じます。

三谷幸喜さんが原作を書いていて話題になっています。

「鎌倉殿の13人」のロケ地も気になるますね。
「鎌倉殿の13人」のロケ地を調べてみました。

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「鎌倉殿の13人」の撮影時期は?

「鎌倉殿の13人」は、2021年の6月9日にクランクインしています。

ストーリーは、

「鎌倉殿の13人」は、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公で、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。

「鎌倉殿の13人」のロケ地はどこ?

撮影場所は、主人公の北条義時のゆかりのある場所がロケ地となっています。

静岡県伊豆の国市のオープンセットを中心に、沼津市や裾野市、富士宮市など各地で収録をしています。

具体的な場所は放送まで秘密となっています。
北条義時ゆかりの場所をロケ地を予想してみました。

願成就院

願成就院は、静岡県伊豆の国市にあります。
北条義時の父、北条時政が建立したお寺。

北条時政のお墓もあり、ロケ地になる可能性があります。

豆塚神社

北条義時が参拝していたという言い伝えがある神社です。

守山

源頼朝の正室、北条政子が誕生した際に水をとったと伝えられている井戸があります。

北条寺


北条義時夫婦の墓があります。

石橋山古戦場

石橋山古戦場は、1180年に義時が源頼朝陣営に就いて、大庭景親率いる兵士軍と戦った戦場です。

石橋山の戦いと呼ばれるこの戦は、頼朝が平氏と初めて衝突した歴史的な戦でした。

 

鶴岡八幡宮

1180年に挙兵し鎌倉入りした頼朝は八幡宮を現在の場所に遷都し、鶴岡八幡宮を基点にして鎌倉の街づくりをすすめました。

しかし、鶴岡八幡宮は三代将軍・源実朝が暗殺された場所でもあります。

まとめ

「鎌倉殿の13人」のロケ地を予想してみました。

放送が今から楽しみです。

 

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