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「鍵のかかった部屋」特別編 7話 のネタバレあらすじや感想!

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フジ月9枠(夜9時~)で特別編として再放送中の「鍵のかかった部屋」が話題です。

6月22日は、特別編7話です。

「鍵のかかった部屋」の特別編7話のネタバレあらすじや感想をお届けします!

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鍵のかかった部屋7話のあらすじ

榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)、芹沢豪(佐藤浩市)と共に、芹沢が顧問弁護を務める介護サービス会社「ベイリーフ」にやってくる。同社の社長室や役員室が入る会社最上階のセキュリティー強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、社長の穎原昭造(佐々木勝彦)らに必要なシステムを説明、後日、工事が行われることとなった。
ところが数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。連絡を受け、駆けつけた純子と芹沢に、穎原の甥で副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一、入出可能だったという理由で専務の久永(中丸新将)を警察署に連行。だが、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に事件の調査を依頼した。
榎本が検証を続ける間、純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんな2人を、ボロボロのスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから一瞬見えた学は、あのボロボロのスニーカーを履いていた。榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は窮地を迎えることになり…。

引用:公式サイト

 

鍵のかかった部屋7話のネタバレ

介護会社の社長室が銃撃されます。

以前から、脅迫状が届いていました。

顧問弁護士の芹沢豪(佐藤浩市)は、
警察に届けた方がいい。
何があってからでは遅い。

と助言します。

社長は上場が最優先と考えています。

会社が入っている建物は、
ビルが一括して警備しているようです。

会社が入っているフロアだけ、別のセキュリティ会社へ依頼します。
そこで榎本(大野智)に頼みます。

榎本がセキュリティのため、
会社がある12階に来ます。

榎本は社長は会ったことがありました。

しかし、社長は覚えていません。

榎本は、防弾ガラスを確認したり、
部屋を念入りに調べます。

 

榎本は、このフロアは他のフロアの人間でも入れるから、
防犯カメラを新しいものにした方がいい。

 

介護会社は、

社長は穎原昭造(佐々木勝彦)、

副社長は穎原雅樹(鈴木一真)、

専務の久永(中丸新将)です。

3人は会議をしていて、コーヒを飲み一息つきます。

そして、昼休みに社長と専務は昼寝をします。

副社長は外出します。

 

その間に、社長が倒れているのを、
窓拭きのバイトが発見します。

社長は殺されていました。

社長室は、昼休みの約一時間密室でした。

専務と副社長室からは、社長室に入れるということで、
寝ていた専務が犯人にされました。

社長は倒れる時に、這っていました。

芹沢は、介護ロボットの仕業だと考えます。

社長は、脳動脈瘤がありましたので、
少しの衝撃が致命傷になりました。

社長の遺体から、睡眠薬が検出された。

青砥純子(戸田恵梨香)は、専務に接見します。
専務は社長に感謝していました。

 

芹沢は秘書から、

専務は、専務という肩書があったが、コマ使いだっと聞きます。

そして副社長は、コーヒを持っていったときは、口論していた。

社長専用の粉を使っていた。

社長と専務は砂糖とクリームを使う。

 

また、介護ロボットでやったと思いましたが、
セーフティプログラムがあるので、無理のようです。

 

副社長は専務を疑っています。

無意識の行動
エム睡眠症候群
そのまま行動がでてします。

 

榎本は、
狙撃事件の記録画像を見ていた。

榎本と戸田は実験をします。

外の10階建てのビルから、狙撃したとしたら、
角度的に部屋の天井にしたか当たらない。

狙撃はフェイクでした。
社長が警備を強化するために、
したものでした。

12階の警備システムを強化したかった、
脅迫状も社長がしたものでした。

 

警備がいきなり入ってきます。

警察から榎本が疑われます。

ある人物から、タレコミの電話があました。

榎本は、5年前社長から以来があってセキュリティシステムを強化しました。
しかし、その後窃盗が入って、
社長宅の警備をしたことがありました。

警備した後に、ドロボーが入って、
散々文句を言われます。

しかし、窃盗は社長の愛人でした。

それが原因で、倉庫室にこもってしまいました。

それが、原因で社長を殺したと考えています。

 

警備に連行される時に、
窓掃除の男と目が合います。

何かを知っているようでした…

 

榎本は専務が犯行を認めたため、
釈放されます。

青砥が専務を接見します。

「専務は眠っている時にやったかもしれない。

一時的に錯乱状態におちいっているようです。」

榎本は、第一発見者の窓拭きの男・佐藤学(玉木宏)と話しをします。

佐藤は、窓拭きの作業する前に社長を見つけた。
といいます。

角度的に難しいと榎本は考えます。

佐藤は、ゴンドラで上がる時に見つけます。
といいます。

榎本は、屋上からゴンドラが下がってくるので、
変だと思います。

佐藤に、

「あなたもこっちがわの人間ですよね」と言われる。

 

榎本は、介護ロボットを使ったと予想します。

副社長は、社長が6億を横領していたと教えてくれました。

貴金属に替えていたようです。

榎本は、その貴金属を、ある時に
見られたから、そのために社長を殺したと考えます。

榎本と青砥は鈴木学を調べることにします。

鍵のかかった部屋7話の感想

大野さんが無表情で、事件を解決していくのがいいですね!

玉木宏は最後に少しでしたけど、
次回の対決が楽しみです!

まとめ

鍵のかかった部屋7話のネタバレあらすじや感想をお届けしました!

来週はいよいよ最終回の予定です。

見逃せませんね。

 

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