ドラマ『アンサングシンデレラ』の放送が待ち遠しいですね！
連ドラ史上初となる病院薬剤師が主人公の医療ドラマです。
石原さとみ主演で、”縁の下の力持ち（＝アンサングヒーロー）”である、
病院薬剤師の活躍を描きます。
そう言えば、医者のドラマは多かったですが、
薬剤師のドラマはありませんでしたね！
薬剤師さんのさまざまな、一面を取り上げられることは、
興味深いです。
アンサングシンデレラのキャストや相関図について調べてみました。
ドラマ・アンサングシンデレラのキャストは？
アンサングシンデレラのキャストは、石原さとみさんや田中圭さんをメインに、
桜井ユキさんや真矢ミキさんという豪華なメンバーです。
さっそく、紹介していきます♪
葵みどり（石原さとみ）
萬津総合病院薬剤部のキャリア８年目の薬剤師。
一人でも多くの患者を救いたいと思い、
つい患者さんに深い入りして時間をかけてしまう
瀬野（田中圭）
萬津（よろづ）総合病院薬剤部の病院薬剤師。
副部長。
みどりの先輩薬剤師でもあり、みどりに対してはいつも厳しく当たる。
心の中では患者と真摯に向き合うみどりを認めている。
相原くるみ（西野七瀬）
新人。
消極的な理由で薬剤師の道を選んだ。
みどりが患者のために働く姿を見て、
くるみの仕事に対する意識も変わっていく
羽倉龍之介（井之脇海）
3年目の若手で、ムードメーカー。
その明るい笑顔の裏には、
薬剤部のメンバーも知らない顔を持っている。
刈谷奈緒子（桜井ユキ）
調剤のプロ中のプロ。
淡々と仕事を進める。
つい患者に深入りして時間をかけてしまうみどりとは
対照的な仕事スタイル。
工藤虹子（金澤美穂）
監査を担当するキャリア4年目。
病院内の噂話やゴシップが大好きで、
自分が知った情報は薬剤部のメンバーに得意げに話す。
販田聡子（真矢ミキ）
部長。
部下に優しく接するが、
ある種のズルさも
小野塚綾（清原翔）
謎の青年。
屈折した思いと
苦悩を抱えて…
ドラマ・アンサングシンデレラの相関図
アンサングシンデレラの原作は？
4月から石原さとみさん主演でドラマ化されるかも⁉️と噂のアンサングシンデレラ✨我々編集部も皆で読みながら、ドラマ化されたらどんなキャストになるのだろう💡とあれこれ妄想しています。作者の荒井ママレさんは、医療関係出身ではないとのこと！すごい。薬剤師という職業が広く認知されますように！ pic.twitter.com/DuSWwW7Oa2
— アスヤクLABO/医薬情報おまとめ便【公式】 (@asuyaku_omatome) January 29, 2020
アンサングシンデレラには原作があります。
原作者は漫画家の荒井ママレさん。
『月刊コミックゼノン』（徳間書店）にて、
2018年7月号より連載中の人気漫画です。
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まとめ
ドラマ『アンサングシンデレラ』のキャストや相関図、
原作についてお届けしました。
感染症拡大防止の為、撮影がストップしています。
安全に注意して、ほしいです。
いつかドラマが見れるのを楽しみにしています！
