PR

幾田りら(ikura)の大学はどこ? wiki風プロフィールも

幾田りら芸能
記事内に広告が含まれています。

YOASOBIのヴォーカル『IKURA』こと”幾田りら”さん。

情報番組にも特集されて話題です!

完成度の高い歌声ですが、まだ大学生なのです。

幾田りらさんのwikや大学についてお届けします。

スポンサーリンク

幾田りら(ikura)のwikプロフィール

 

この投稿をInstagramで見る

 

幾田りら(@lilasikuta)がシェアした投稿

名前: 幾田りら

芸名:ikura

生年月日:2000年9月25日(20歳)

出身地:東京都

職業:大学生・シンガーソングライター

特技:ギター、歌、バレエ

所属レーベル:After School

 

ikuraという芸名は、本名の「いくたりら」をもじったそう。

現在は20歳の大学2年生なのですね!

高い歌唱力や完成度からか、もっと年上だと思っていた方も多いようです。

紅白に選ばれてますます人気がでそうですね♪

幾田りらの大学はどこ?

幾田りらさんは、ツイッターにて、第一志望の大学に合格したことを発表しています。

2018年10月14日に合格発表があったそうです。

一足早く合格したので、推薦入試で合格されたのだと思います。

出典:インスタ

2019年4月、入学式での写真をインスタにUPしています。

スーツ姿も素敵ですね♪

子の写真を撮っている場所は九段下の千鳥ヶ淵でした。

九段下の千鳥ヶ淵付近にある『日本武道館』で入学式が行われた大学ではないのか?

そうすると、幾田りらさんが投稿した2019年4月9日までにこの場所で入学式を開催した大学が、「法政大学」と「日本大学」。

どちらかの大学に通われているのでは?
ということになります。

もしかしたら、大学を卒業したら大学名を公表されるかもしれませんね。

幾田りらの出身高校は?

出身高校は東京都の私立共学校「明星学園高校」です。

偏差値は59になります。

幾田りらさんの高校に関しては明星学園の同窓会の「明星会」というフェイスブックで、幾田りらさんが86回生であることが紹介されていました。

明星学園は、自由な高校として知られていて、芸能活動も認められていました。

卒業生には、加賀まりこさんや宮崎あおいさんがいます。

音楽だけでなく、運動も良くできて、リレーの選手で活躍しています。

 

幾田りらの経歴は?

3歳まで海外にいた幾田りらさんは小学6年の頃からギターで作詞作曲をしており、12歳にして弾き語りをマスター。

中学3年生の時から本格的に活動を開始。

14歳の時の貴重な路上ライブ映像です。

 

2015年、東京ガールズオーディションのアーティスト部門に参加、3次審査まで進出。
また、Sony Music主催『SINGIN’JAPAN』でファイナリストに選出されます。

2016年1月~2月には、Sony Musicが主催する新人アーティスト養成講座「the LESSON」へ四期生として参加8月26日、1stデモ・アルバム『15の想い』をリリース。

2017年7月、アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」に加入。

同ユニットでは、

・ボーカル
・ギター
・トランペット
・キーボード

を担当。

2018年2月4日、テレビ朝日系列の音楽バラエティ番組「今夜、誕生!音楽チャンプ」に出演。

2018年4月21日、レコ発企画ライブを開催、1stミニ・アルバム『Rerise』をライブ会場限定で発売。

2019年7月2日、幾田がスキマスイッチの「全力少年」をカバーした東京海上日動あんしん生命保険のテレビCMがオンエア開始。

(CMの女優さんは、小川紗良です。)

2019年11月、ボカロPのAyaseと共に「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」を結成、「ikura」名義でボーカルを担当。

翌月リリースした同ユニットの1stシングル「夜に駆ける」は、累計再生回数がストリーミング、MVで1億回再生を記録。

 

幾田りらの家族は?

幾田さんの家族構成は、父親、母親、長男、長女、次女、三女(りら)の6人。

家の中は、いつも音楽であふれていて、父親はリビングでよくギターを弾いて歌っていたそうです。

幾田りらさんも、物心がついた頃には「歌手になりたい」と♪

12歳上の長男の兄がいて、兄が演奏するギターに影響をうけたことも。

そして、小学6年生の頃からギターの弾き語りと作詞作曲を始めます。

また、小学3年~6年まではミュージカル劇団に所属していたことも。

すぐ、上の姉は4歳上で、音楽大学に通っているそうです。
そして、家族で仲良しなのです♪

まとめ

幾田りらさんについてお届けしました。
とても才能があるので、多岐に渡って活躍が期待されます。
学校との両立は大変だと思いますが、無理しすぎないでほしいです。
タイトルとURLをコピーしました